報告者姓名: 曾勝太
人生の道は自分で決める 記事は生活倫理月刊20230123より抜粋
皆さんおはようございます、私はかつて勝太です、ここで皆さんに声をかけて、よろしくお願いします、私は民国105年1月に故陳香代前会長の紹介で(本)育英分会に加入しました。今日は「すべては自然に従う」をテーマに、再び皆さんに教えていただきます。
ことわざに言う 「自分の国は自分で救い、自分の道は自分で開き、自分の将来は自分で作り、天に頼って食事をすると飢え死にし、人に頼って戦争をすると失敗する」ということわざがある。世の中にはただで食べる昼食はなく、努力して収穫し、努力していなければ永遠に収穫はない。だから人生の道は自分で決めて、根気よく努力して、勇往邁進して、最後まで堅持して、必ず期待の目標を達成することができます。
道は人が出てきたものであり、私たちの知恵がどのように選択するかによって、私たちが正しい第一歩を踏み出して、
善良な心理状態でしっかりとした順天的な正しい道を歩いているかどうか、私たちが全力を尽くす決心があるかどうかにかかっている。道は遠く馬力を知り、日は長く人の心を見て、自知の明と明理に通じる灼眼があって、目標が正しいこそ不敗の地に立つ可能性がある。
現代科学技術の日進月歩は、世界全体の時空の距離を大幅に縮小し、天涯は近隣、遠弗期がなければ、極めて便利で迅速、安逸に享受できるように見え、無形の中にも道徳の喪失によって徳を失い、詐欺、麻薬、銃などの建設業の層が陥り、社会をさらに混乱させ、秩序を失い、人を岐路、悪路、歪路、邪路、世界中の万華鏡のように、酒、色、財、気、名、利、食、眠り、赤酒緑に満ちている。長い道は果てしなく、私たちは善良で頑固な陽関道、王道、正道を選ぶべきで、何事も人力を尽くして、心を安らかにして、人間の損得の享受に汲々としないで、道はもっと広いことができます。
すべての道はローマに通じていて、「天下に難事はなく、心のある人を恐れている」、「山が窮まり、水が尽きて道がなく、柳が暗く花が咲いてまた村がある」私たちはどのように
収穫したいのか、自分はどのように栽培しなければならないのか、よく努力して、すべては自分の手にかかっている。より高い自己で、生命の喜びに満ちて、適切な自己愛で、しかし自己愛ではありません;自分を恨んだり、自分を卑下したりすることはありません。すべての苦境は自分で負担して、他人の関心を過度に期待してはいけません。自分の実力、根気に頼ってこそ、正しい康庄大道を歩むことができます。
以上、皆さんお聴きいただきありがとうございました 曽勝太より
人生之路由自己決定
各位早安:我是曾勝太在此向各位問聲好、請多指教、我是民國105年1月經已故前會長陳香代會長介紹下加入(本)育英分會。今天就來以「一切順其自然」做為主題、再次就教於各位。
俗話說:「自己的國家自己救,自己的道路自己開,自己的前途自己創,靠天吃飯會餓死,靠人打仗會失敗。」天下沒有白吃的午餐,一分耕耘一分收穫,沒有耕耘永遠不會有收穫。所以人生之路由自己去決定,持恆努力,勇往直前,堅持到底,必能達到期望的目標。
路是人走出來的,就看我們的智慧如何選擇,就看我們是否踏出正確的第一步,以善良心態堅定的走好順天應人的正路,就看我們是否有決心全力以赴。路遙知馬力,日久見人心,有自知之明和通達明理的灼見,唯有目標正確才有可能立於不敗之地。
現代科技的日新月異,大大縮減了整個世界時空的距離,天涯若比鄰、無遠弗屆,看似極為方便快捷、安逸享受,無形中也蘊藏著因為道德淪喪而失德、造業的層層陷阱如詐騙、毒品、槍枝等,使社會更加混亂失序、使人迷失在歧路、歹路、歪路、邪路;有如世上的萬花筒,充滿酒、色、財、氣、名、利、食、睡,燈紅酒綠。長路漫漫,我們應該選擇善固執的走陽關道、王道、正道,凡事盡人力,心安理得,不汲汲營營於人間的得失享受,路才會更寬闊。
條條道路通羅馬,「天下無難事,只怕有心人」,「山窮水盡疑無路,柳暗花明又一村」我們想要怎麼收穫,自己就得怎麼去栽,好好去耕耘,一切操之在自己的手裡。要以一個更高的自我,充滿著生命的喜樂,恰如其分的自愛,但不自戀;更不會自怨自艾,也絕不會貶低自己,一切困境痛苦自己去承擔,不能過度期待別人的關愛,唯有倚靠自己的實力、毅力,才能走上正確的康莊大道。
文章摘自生活倫理月刊20230123
以上非常感謝各位聆聴 曽勝太敬上