報告者姓名: 翁鴻川
所屬単位: 倫理總會育英分會成員(107年06月15日入會)
介紹人: 沈秋雲
一・自分の分会や家族の状況を紹介します(1.5分間)
(事情家庭の紹介):
お早う皆さんございます、私は翁鴻川と申します、1942 年に生まれ、1969年の 6月に逢甲大学を卒業し、同年8月に工校沙鹿に就職、そこで 38勤めあげ年間、2007年2月1 日に退職しました。家族構成は、夫婦ニ人以外、長男夫妻には。現在、私とー緒に住んでいます。四十五歳の夫妻次男は 3歳になる男児を育てていて、仕事の関係で新北市に家を買いました。
全部で九人の家族です。
(分会育英の紹介):
民国 89年 9月1日 に総会倫理の指導により「法人社団民国倫理研究学会中華」の分会(分会育英)となりました。略称は「分会育英」また「倫理会育英」で、育英倫理会規約組織に各任務基づいてを実行します。 二.倫理会に参加した因縁(1.5分間)
(紹介者):
2011年9月に暁明長青学苑カラオケ及び日本語クラスに
申し込みました。秋雲本分会前会長沈さんは日本語クラスメートで, 2018年 12月私が倫理分会育英に入会した際の紹介者です。
(参加の理由):
「純粋倫理」の最大の特徴は、「普遍的」(誰でも、何処でも)であり、「守っていれば幸せになれる」ということです。人と人、人と物の間には「感応」があるからです。農夫例えばが農作業をすると、自然が豊かになります。よく修理する機械は、故障しにくいです。道具を注意して使えば、品質の製品良いが作れます。その倫理の定義が私を引きつけました。
三.倫理を実践する心得(3分間)
(例会の心得):
一月 2回の例会は先生國分の指導のもとで輪読を行います。 『( 倫理研究所日本が発行した新世月刋』実践の軌跡)その提唱した倫理純粋(法則生活)は報告実践の筆者が困難に直面した時に学会倫理の指導を受けたり、相談のもとで、時困ったにどのように積極的に指導を受けて実践していくかについて書かれており、怠らず、苦境を乗り切っていきます。
( 働きは最高の喜びです):
会長が昼に夜にと苦労をいとわず整理し、全体会務を手配してくれているおかげで、活動が順調に行われています。幹部の協力は一級のものといえますし、國分先生の例会は授業の前に多く必ずの時間をかけて準備します。
みんなが倫理の「実践の軌跡」の文章を明確に朗読できるように導きます。授業の最後に、皆さんは多種多様な疑問を提しますが、それを説明詳しくします。
他の分会育英関連の各活動にも熱心で。その熱心さを感じています。
責任感のある人の能力はますます強くなります。真心で時働いた、必ず喜びがわく。何の期待もなく、予期するところもなく時働いた、おのずからに感ずる喜びは、他のどんな喜びにもかえることは出来ない。
『万人幸福の栞』七十三頁
四.倫理を決意学ぶと希望(2分)
倫理については本当に研究したいです。日本の戦後から
復興の迅速さ、行為における正礼儀しさ、価値あるものを学びました。「ローマは一日にしてならない」という諺がありますが、「倫理純粋」を発見して検討し、実践するように努力するのがいいです。私達の国家が進歩し、社会が穏やかで、家を守り、あなたから、私から、みんなが倫理を守って、道徳のあるべき精神とやり方を発揮することができることを望みます。
幹部の皆さんのペースに従って、これからも前向き楽しくに頑張りたいと思い。
以上、会長は私今回にこの機会を与えてくれました、 國分 先生は中お忙しい、何度も言葉の修正をしていただきました、ありがとうごでいます。
この報告は報告実践とは似ていませんが、報告の一つでもあります。
最後に、ご清聴皆さんありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。